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スマホバッテリーが30秒で満タン!スマホ充電器! [注目ニュース]
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30秒でバッテリーが満タンになるスマホ充電器!
ロケットニュース24にそんな記事が載っていた。
イスラエルの企業「StoreDot」が、たったの30秒でスマホのバッテリーが満タンになる充電器を開発した。
デモンストレーション動画は、これ↓
動画を見ると30秒で満タンになっている!
デモには、「GalaxyS4」を使用している。
残量が20パーセント程度の端末をつなぎ、充電を開始すると
信じられないスピードで電池残量が増えて行き、
約30秒で満タンになってしまうのだ。
たしかにこれはにスゴイ!
今までも高速充電なんてのがあったが、それでも30分とかそんなもん。
それに高速充電は、バッテリーに負荷がかかり、寿命を短くしたが、
その辺はクリアされているのか?!
今回のそれは、有機アミノ酸「ペプチド」を用いた半導体という新技術ということらしい。
難しいことは分からないが、このペプチドが充電時間を飛躍的に短縮しているのだとか。
しかし30秒で充電とは、もはやバッテリー切れなんて言えないレベル。
充電器の発売予定が2016年ということだが、
現在の試作機のサイズはパソコンの充電器に匹敵する大きさなのだとか。
今後小型サイズへの改良を進めると共に、2016年には市販できる体制を整える予定。
なお、販売価格は従来のスマホ充電器の2倍程度になる見込みである。
価格は2倍でも充電時間が何十分の1になるのなら絶対に欲しいアイテムだ。
・・・という記事を見ていたら、2011年の記事が目に入った。
なんといままでの充電器の常識を越える画期的な充電技術の開発に成功したそうだ。
わずか15分の充電でスマホのバッテリーが、1週間ももつというのである。
米ノースウェスタン大学のハロルド・キューン博士の研究チームが研究開発している。
1週間だぞ!スマホのバッテリーが?!
現状は、ほぼ一日しかもたないものが、1週間とは飛躍的な改善だ。
しかし現段階ではウィークポイントもある。
150回使用を繰り返すと、充電能力は減退するんだそうだ。 おいおい^^;
しかし減退した後も、従来のリチウムイオン電池よりも5倍高性能なのはたしかだが。
150回とすると・・・1週間に一回、実用レベルが5日だとすれば、
150×5日=750日。 約2年は十分いけるということか。
申し分ないんじゃない?!
今後5年以内に市販化することが可能になるということだが、
この記事が3年前だから、後2年ほどで実用レベルになるとすれば、
上記の高速充電器と同時期ぐらいになるな。
さてさて、両者とも最終どういったカタチで商品化されてくるのか楽しみだ。
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30秒でバッテリーが満タンになるスマホ充電器!
ロケットニュース24にそんな記事が載っていた。
イスラエルの企業「StoreDot」が、たったの30秒でスマホのバッテリーが満タンになる充電器を開発した。
デモンストレーション動画は、これ↓
動画を見ると30秒で満タンになっている!
デモには、「GalaxyS4」を使用している。
残量が20パーセント程度の端末をつなぎ、充電を開始すると
信じられないスピードで電池残量が増えて行き、
約30秒で満タンになってしまうのだ。
たしかにこれはにスゴイ!
今までも高速充電なんてのがあったが、それでも30分とかそんなもん。
それに高速充電は、バッテリーに負荷がかかり、寿命を短くしたが、
その辺はクリアされているのか?!
今回のそれは、有機アミノ酸「ペプチド」を用いた半導体という新技術ということらしい。
難しいことは分からないが、このペプチドが充電時間を飛躍的に短縮しているのだとか。
しかし30秒で充電とは、もはやバッテリー切れなんて言えないレベル。
充電器の発売予定が2016年ということだが、
現在の試作機のサイズはパソコンの充電器に匹敵する大きさなのだとか。
今後小型サイズへの改良を進めると共に、2016年には市販できる体制を整える予定。
なお、販売価格は従来のスマホ充電器の2倍程度になる見込みである。
価格は2倍でも充電時間が何十分の1になるのなら絶対に欲しいアイテムだ。
・・・という記事を見ていたら、2011年の記事が目に入った。
なんといままでの充電器の常識を越える画期的な充電技術の開発に成功したそうだ。
わずか15分の充電でスマホのバッテリーが、1週間ももつというのである。
米ノースウェスタン大学のハロルド・キューン博士の研究チームが研究開発している。
1週間だぞ!スマホのバッテリーが?!
現状は、ほぼ一日しかもたないものが、1週間とは飛躍的な改善だ。
しかし現段階ではウィークポイントもある。
150回使用を繰り返すと、充電能力は減退するんだそうだ。 おいおい^^;
しかし減退した後も、従来のリチウムイオン電池よりも5倍高性能なのはたしかだが。
150回とすると・・・1週間に一回、実用レベルが5日だとすれば、
150×5日=750日。 約2年は十分いけるということか。
申し分ないんじゃない?!
今後5年以内に市販化することが可能になるということだが、
この記事が3年前だから、後2年ほどで実用レベルになるとすれば、
上記の高速充電器と同時期ぐらいになるな。
さてさて、両者とも最終どういったカタチで商品化されてくるのか楽しみだ。
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