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冨田尚弥カメラ窃盗事件 裁判で韓国警察が捏造?! [注目ニュース]

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14年9月、ソウル・アジア大会にて、冨田尚弥が韓国でカメラを盗んだ事件で、
ソウルの仁川地裁で公判が開かれた。

その際、証拠として提出された監視カメラ映像だが、
結局誰か分からない映像だった。

画像はプールの反対側の監視カメラで撮影した映像で、非常に遠く
犯人とされて写っている人物の服装さえ判別がつかない程度。

富田選手はあらためて無罪を主張、
「映っているのは自分ではない」と証言した。


韓国警察官は「富田は自白した」ことや被害者にも謝罪したことを証言したが、
富田氏の弁護士は、自白を強要されたと主張した。

警察官は富田に「認めないと一生日本に帰れないぞ」
と脅迫し、自白するよう促したそうだ。


さてさてこの事件、もともと不可解な事が多かった。


日本の代表とされる選手が自分の立場をさしおいて
大会の最中に窃盗なんてするのか?

仮に誰かに仕組まれたこととした場合、
なんのために富田選手を陥れたのか。

当初、日本オリンピック委員会(JOC)役員が
あんな不鮮明な映像で「冨田選手だ」認めてしまったのはなぜか。

防犯カメラなど不鮮明で人物特定が難しい物を
証拠としてしまった韓国警察の意図することは?
いくら反日といえど、先進国でこんなことはまかり通らないぞ。


実に不可解だ。
単に韓国警察が腐りきっているだけなのか。


そして日本のマスコミも、もう少し報道しろよ。

判決が下りていないからなのか、あまりにも精悍し過ぎている。


日本の名誉にも関わることだろう。

それともしこの事件で富田選手に無罪判決が出た場合、
韓国警察はどうするつもりなのだろうか。







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