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鈴木亮平主演映画 小栗旬協力!  HK変態仮面(週刊少年ジャンプ) [映画]

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このヒーローは、正直知らなかった。

1992~1993年に「週刊少年ジャンプ」で連載された伝説マンガ「究極!!変態仮面」が、
4月13日劇場公開されることが決定した。主演は鈴木亮平。脚本協力に、小栗旬だと。

まずはこのポスターを見よ!

HK.jpg

カッケェ~よ!
まさしく日本の「スパイダーマン」じゃねぇか?!

コピーも魅力的だ(笑)。



原作は、あんど慶周のギャグ漫画。

ドMの刑事とSM女王様の間に生まれた、紅游高校拳法部員の色丞狂介(しきじょうきょうすけ)は、
同じクラスの転校生・姫野愛子に一目惚れをしてしまう。

ある日、姫野愛子が銀行強盗に巻き込まれ人質に!
狂介は、覆面を被り変装して強盗を倒そうとするが間違えて女性用パンティを被ってしまう。

その瞬間、経験した事のないエクスタシーを感じた狂介。
これまで眠っていた父と母から受け継いだDNAによる変態の血が覚醒。
人間の潜在能力が100%引き出された超人“変態仮面”に変身する。

登場すれば悪人に笑われ、助けた人には逃げられる。それでもパンティを被る事を止められない!
絶対に賞讃されないヒーロー。それが変態仮面!!

そう彼には、蜘蛛の力も、コウモリの力も強力な武器も必要ない。
ただ愛する人のパンティがあればいい・・・・。



これを目にした時、我々世代の脳裏に浮かぶのは、
永井豪とダイナミックプロによる「けっこう仮面」だ。

こちらも実写化はしてるが、どうしても粗悪なAVまがいになってしまう。
でも、これもれっきとした少年ジャンプ(月刊)掲載漫画だったからね。
(知らない人は、けっこう仮面で検索してみよう)

これで究極のヒーローの両翼が登場したことになるな。


また、主役の変態仮面こと色丞狂介(しきじょうきょうすけ)役には、
小栗が“変態仮面役には彼以外に考えられない”と語る鈴木亮平を起用。今回が初主演。
この他、ヒロインの姫野愛子役を『仮面ライダーフォーゼ』にも出演している清水富美加が演じる。

鈴木亮平・・・彼も知らなかった。
鈴木亮平って筋肉すごいなぁ。

清水富美加・・・彼女もスマン、知らなかった(汗)


変態仮面の予告編を見る限り、大まじめに不真面目を演っているのが好印象。

哀川翔の主演のゼブラーマンの時以上に期待している。




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