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通販で電動原付バイク購入!購入メリット、デメリット [注目商品]
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電動原付バイクをご存知ですか?!
そう、EV(電気自動車)と同じく、エンジンではなく
モーターで走る原付バイクです。
実は各メーカーからも色々と出ているのですが、
今回は、ホンダやヤマハといった有名メーカーではなく
広島のWebサービス開発のエス株式会社が
新規事業として立ち上げた「ヒロシマモーターズ」を紹介します。
その「ヒロシマモーターズ」が、電動原付バイクのネット販売の全国展開を初めています。
ネット通販でバイクかぁ・・・と、思うのも無理はないかもしれません。
しかし今では、ベンツもネット販売する時代になってきました。
周りの人でも意外や意外、ネットで購入する人がけっこういます。
営業の方と接するのが煩わしく、その点ネットだと心置きなく調べれるからだそうです。
とはいえ、もともとバイクなどは、後々のアフターサービス等が重要であるため、
通販には不向きな商品であるのは確かでした。
しかし、電動バイクが登場し、ある意味メンテナンスフリーとなったため
このあたりのハードルが低くなってきたのと、このヒロシマモーターズは、
全国にメンテナンス店を展開しており、アフターメンテナンスが可能になってきています。
もし購入した地域にメンテナンス店がない場合も、バイクの購入をきっかけに
順次契約店を設置してくれる体制があります。
現状の全国のメンテナンス店はこちらからご確認ください。【こちら→】
そしてその展開する主力商品2こちら機種が↓。
●電動バイク「GS(ジーエス)」 価格:218,000円(税込)
●業務用電動バイク「DAGR(ダグ)」 価格:238,000円(税込)
今までの電動バイクは、エコという以外、
ガソリン車に比べて特筆するところがあまりありませんでしたが、
上記の2機種は、現状のバイクと比べ性能的に遜色なく、
またこの省エネ時代にマッチした次世代バイクといった感じでしょうか。
いかに電動バイクの性能が向上しているのか
いちばんの懸念材料だったのが走行距離と馬力。
しかしこれも、1回のフル充電で70km走行が可能となり、
日常生活のおいての使用の不安は解消されるのではないでしょうか。
またDAGAにおいては、最高120km走行も可能です。
また、新興住宅地に多くみられる坂道の多い地域などでも
登坂モードに切り替えるだけで、25度の斜面(斜度約46.6%)も登る登坂力があります。
その他の機能やメリットの詳細は、サイトをご覧いただくとして
もし通販でバイクを購入した場合の注意点をいくつか上げてみたいと思います。
【ナンバー登録】
普通は、購入店が代理申請してくれますが、ヒロシマモーターズから遠方の方は
自分で行ってください。原付の場合はさほど難しくありません。
税務課・課税課・市民税課(市区町村役場により異なります)で
「軽自動車税申告(報告)書 兼 標識交付書」を受け取り、
必要事項を記入して提出してください。その場ですぐにナンバープレートをもらえます。
必要なもの:販売証明書・所有者の印鑑・住所を確認できるもの(運転免許証など)
【保険の加入】
次に行うのは自賠責保険の加入です。
お近くのコンビニで専用端末に必要事項を入力し、
レジにてお支払いをするだけで加入できます。(一部を除く)
必要なもの:車台番号、登録番号等がわかるもの(標識交付証明書など)
以上の2点が通販で購入時に発生する面倒な事項です。
面倒というか、元々は購入者なら当たり前にやる手続きですから
そんなに難しいものでもありません。
こんなことまで業社が代理で行ってくれるようになってますが、
きっちりとそれなりの手数料は支払ってるんですがね。
その他は、購入時に関係ありませんが、後のメンテナンスで発生する
バッテリーの交換です。
これはメンテナンス店で行えばいいのですが、
低圧電気取扱講習を受けたお店であればどこでも交換OKです。
オイル交換など他のメンテナンスがほぼ必要ないため、
バッテリーには注意を払ってください。
参考にバッテリーの価格も載せておきます。
バッテリー・・・1つ8,300円(送料、税込)
GS・・・・・6個必要ですので \49,800(送料、税込)+交換費用8,000円前後(お店によって異なる)
DAGR・・・・5個必要ですので \41,500(送料、税込)+交換費用7,000円前後(お店によって異なる)
一見高く感じますが、日々のガソリン代、オイル代などがかからないし、
またガソスタへ出向く必要もありません。
もちろん、ガソリン車もバッテリーは消耗品で交換は必要です。
充電は、家庭用の電源から行え、フル充電でも30円程度です。
電動バイクのバッテリーの寿命は400~500回充電でき約2~3年ということですが、
必ずともそうではなく、1,000回充電しても走行した実績もあります。
各個人の使用状況で左右しますが、最高70km以上走行できますから
その辺も合わせて参考にしてください。
それと使用している鉛バッテリーの場合、満充電の状態がもっとも長持ちするので、
バッテリーは常に満充電の状態が好ましく、全く乗らない場合でも、
3ヶ月に1回は充電したほうがよさそうです。
そしてGSモデルですが、付加価値としてボディのカラーなど自分で選べるということ。
自分のお好みのバイクを仕上げることで、より愛着が持てるということですね。
自分用にシュミレーションした配色です↑
これは次世代を担うバイクのスタンダードとなってくるでしょうね。
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電動原付バイクをご存知ですか?!
そう、EV(電気自動車)と同じく、エンジンではなく
モーターで走る原付バイクです。
実は各メーカーからも色々と出ているのですが、
今回は、ホンダやヤマハといった有名メーカーではなく
広島のWebサービス開発のエス株式会社が
新規事業として立ち上げた「ヒロシマモーターズ」を紹介します。
その「ヒロシマモーターズ」が、電動原付バイクのネット販売の全国展開を初めています。
ネット通販でバイクかぁ・・・と、思うのも無理はないかもしれません。
しかし今では、ベンツもネット販売する時代になってきました。
周りの人でも意外や意外、ネットで購入する人がけっこういます。
営業の方と接するのが煩わしく、その点ネットだと心置きなく調べれるからだそうです。
とはいえ、もともとバイクなどは、後々のアフターサービス等が重要であるため、
通販には不向きな商品であるのは確かでした。
しかし、電動バイクが登場し、ある意味メンテナンスフリーとなったため
このあたりのハードルが低くなってきたのと、このヒロシマモーターズは、
全国にメンテナンス店を展開しており、アフターメンテナンスが可能になってきています。
もし購入した地域にメンテナンス店がない場合も、バイクの購入をきっかけに
順次契約店を設置してくれる体制があります。
現状の全国のメンテナンス店はこちらからご確認ください。【こちら→】
そしてその展開する主力商品2こちら機種が↓。
●電動バイク「GS(ジーエス)」 価格:218,000円(税込)
●業務用電動バイク「DAGR(ダグ)」 価格:238,000円(税込)
今までの電動バイクは、エコという以外、
ガソリン車に比べて特筆するところがあまりありませんでしたが、
上記の2機種は、現状のバイクと比べ性能的に遜色なく、
またこの省エネ時代にマッチした次世代バイクといった感じでしょうか。
いかに電動バイクの性能が向上しているのか
いちばんの懸念材料だったのが走行距離と馬力。
しかしこれも、1回のフル充電で70km走行が可能となり、
日常生活のおいての使用の不安は解消されるのではないでしょうか。
またDAGAにおいては、最高120km走行も可能です。
また、新興住宅地に多くみられる坂道の多い地域などでも
登坂モードに切り替えるだけで、25度の斜面(斜度約46.6%)も登る登坂力があります。
その他の機能やメリットの詳細は、サイトをご覧いただくとして
もし通販でバイクを購入した場合の注意点をいくつか上げてみたいと思います。
【ナンバー登録】
普通は、購入店が代理申請してくれますが、ヒロシマモーターズから遠方の方は
自分で行ってください。原付の場合はさほど難しくありません。
税務課・課税課・市民税課(市区町村役場により異なります)で
「軽自動車税申告(報告)書 兼 標識交付書」を受け取り、
必要事項を記入して提出してください。その場ですぐにナンバープレートをもらえます。
必要なもの:販売証明書・所有者の印鑑・住所を確認できるもの(運転免許証など)
【保険の加入】
次に行うのは自賠責保険の加入です。
お近くのコンビニで専用端末に必要事項を入力し、
レジにてお支払いをするだけで加入できます。(一部を除く)
必要なもの:車台番号、登録番号等がわかるもの(標識交付証明書など)
以上の2点が通販で購入時に発生する面倒な事項です。
面倒というか、元々は購入者なら当たり前にやる手続きですから
そんなに難しいものでもありません。
こんなことまで業社が代理で行ってくれるようになってますが、
きっちりとそれなりの手数料は支払ってるんですがね。
その他は、購入時に関係ありませんが、後のメンテナンスで発生する
バッテリーの交換です。
これはメンテナンス店で行えばいいのですが、
低圧電気取扱講習を受けたお店であればどこでも交換OKです。
オイル交換など他のメンテナンスがほぼ必要ないため、
バッテリーには注意を払ってください。
参考にバッテリーの価格も載せておきます。
バッテリー・・・1つ8,300円(送料、税込)
GS・・・・・6個必要ですので \49,800(送料、税込)+交換費用8,000円前後(お店によって異なる)
DAGR・・・・5個必要ですので \41,500(送料、税込)+交換費用7,000円前後(お店によって異なる)
一見高く感じますが、日々のガソリン代、オイル代などがかからないし、
またガソスタへ出向く必要もありません。
もちろん、ガソリン車もバッテリーは消耗品で交換は必要です。
充電は、家庭用の電源から行え、フル充電でも30円程度です。
電動バイクのバッテリーの寿命は400~500回充電でき約2~3年ということですが、
必ずともそうではなく、1,000回充電しても走行した実績もあります。
各個人の使用状況で左右しますが、最高70km以上走行できますから
その辺も合わせて参考にしてください。
それと使用している鉛バッテリーの場合、満充電の状態がもっとも長持ちするので、
バッテリーは常に満充電の状態が好ましく、全く乗らない場合でも、
3ヶ月に1回は充電したほうがよさそうです。
そしてGSモデルですが、付加価値としてボディのカラーなど自分で選べるということ。
自分のお好みのバイクを仕上げることで、より愛着が持てるということですね。
自分用にシュミレーションした配色です↑
これは次世代を担うバイクのスタンダードとなってくるでしょうね。
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タグ:電動バイク
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