土屋アンナ 舞台中止 真相を芸能リポーターが語る！

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8月6日から上演予定だった、

土屋アンナ初主演舞台「誓い～奇跡のシンガー」が、
本人の稽古不参加が原因で急きょ公演中止になったとする一連の騒動。

主催者側と原作者を含めた主演の土屋アンナサイドとの意見が
真っ向から食い違いを見せている。

いろいろなワイドショーなどを見ていて、

注目する意見が出ていた。


8/3（土）に放送された、関西ローカルの「あさパラ！」という情報番組。

これに出演していた、芸能レポータ菊池真由子さんが、

脚本・演出担当の監督・甲斐智陽さんは、業界でも評判が良くない
ということだった。

甲斐さんは、そんなに名の知れた人ではないらしいが、
とにかく物腰が上から目線らしく、仕事を一緒にした人は、２度目はない・・・と口にするそうだ。

原作者である濱田朝美さんが自信のブログで、
「障害者の代わりなんていくらでもいる」的なことを言われたというのは、
菊池さんの言うことが正しければ、何となく想像がつきそうだ。


それとこの舞台、出演者はオーデションで選出されたんだが、
このオーディションに参加すのが有料なのだそうだ。

そして決定した出演者は、チケットを百枚単位でさばく、ノルマが課せられる。
この舞台のチケット代がA席で8,000円と中々のお値段だ。
これをさばけない出演者は、出演できないらしい。

これってどこまで本当なのだろうか・・・。


とにかく原作者の濱田さんのいうことにも
筋が通っていない部分もあるし、真相はもう少し後になりそうだが、

芸能界って不可解の部分が多いところだね。

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タグ：舞台中止 土屋アンナ