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iPhone6の片手操作(簡易アクセス=リーチビリティ) [ピックアップ]

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iPhone6に機種変した。

4Sからなので、第一印象はデカイ。
iPhone 6は4.7インチ(1334×750ピクセル、326ppi)。

おおよそ、4S本体の大きさが6の画面サイズに相当する。

周りの人に見せると「6plus?」と勘違いされるほど大きく感じる。

まぁAndroidの他の機種と比べるとさほどの大きさでもないが、
でも、今までのiPhoneのコンセプトにある、片手操作ができる手ごろサイズ・・・みたいな
こだわりが感じれないというユーザーも少なくない。

大きいと、大雑把に感じられるからね。

なので、6は片手操作はよほど大きな手の人でないと困難だ。
大体の人は、右手に持ち親指で操作するので、
左上や上部に配置されたメニューやアイコンに手が届かない。

そんな不便に慣れていかなければならないのか・・・。

いやいや、そんな心配も軽減できる「簡易アクセス」が搭載されている。

ホームボタンを2タッチするだけで、画面全体が下方向に移動し、
片手でタッチできることができない部分もタッチできることができるようになる仕組みだ。

ホームボタンをダブルクリックではなく、2タッチだ↓。

IMG_0725.JPG

これは便利!!

Reachability(リーチビリティ)というみたいだが、
これで難なく片手操作が可能になる。

もし動作しない場合は、「設定」の「一般」から「アクセシビリティ」を選択、
「簡易アクセス」ONにすると動作します。


しかし、この機能があるのとないのでは大きな違いがあるね。


その他、スリープボタンも上部にあったものが、右サイドに移動されこれも片手で操作できる。


何かと考えてるね、Apple。

iPhone6をヘビーユースしてるわけではないので
いろんな機能を使いこなせてるわけではない。

また気づきがあればまた報告したい。

とにかく大きくなったことでのiPhoneらしさがなくなったかのような言い方をする人もいるので、
そうではない操作感がまだまだ隠れていることを伝えておきたかった。









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