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恋をしてる人だけハートが動く画像が話題 [ピックアップ]

下の画像を見て欲しい(画像クリックで原寸表示↓)

heart.jpg
※原寸表示したほうがよくわかる

ただのJPG画像なんだが、中央のハートが動いて見えたら(揺れて)
あなたは恋をしているそうだ(笑)


凄く揺れた: 愛してやまない好きな人がいるはず

揺れた: 好きな人がいるはず

揺れない: 好きな人はいないのだそうだ

恋人がいるのに揺れない: あなたは恋人に冷めているかも・・・(笑)


こんなことを言ってしまえば身も蓋もないが、
たぶん目の錯覚を利用したトリックアートの部類だと思う(↓がそれ画像クリックで原寸表示)が、

f0071362_541595.jpg
※原寸表示したほうがよくわかる

今までは幾何学模様ばかりで絵自体に意味がなかった。

しかしこれはハートにして画に意味をもたせたところがすごい。

でもこれが動かなく見える人っているのだろうか。
逆にそれのほうが興味ある。


またしばらくしたら、ワイドショーなんかで取り上げられそうだな(笑)

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共通テーマ:アート

LINEクリエーターズマーケット スタンプ販売開始 儲かるのか?! [ピックアップ]

スタンプ第2弾を制作しました。
興味があればクリックし、覗いてみてください。


村井.jpg
LINEbutton.png

題して「裸足のスピードスケーター村井」。

やったことありません?トレーナーやTシャツのネックから顔だけ出して
「スピードスケート堀井学」って(笑)

堀井さんとは関係ありませんが、そんなちょっとおふざけのスタンプです。
ゆる~くコミュニケーションに使って頂けたら幸いです。


さて・・・
昨年5月から始まったLINEのクリエイターズスタンプ。


自分の作ったスタンプが1セット100円で販売され、
売れると半分の50円がバックされるというこのサービス。

中にはスタンプ長者が生まれ、
我も我もと申請者が殺到し、9月末までの申請者が23万人。
今やスタンプの販売数は47,000を超えている(2015年2月6日地点で)。
私がスタンプ申請したのが10月の末、審査中になったのが11/11でそのころの総数は26,000。

3ヶ月ほどで倍近くに増えている。多い!多すぎる・・ひえぇ~・・・・

こんな状況で果たして儲かるのか?!

現実問題、簡単に売れるもんじゃない。

スタンプの売れ行きは、決して画(キャラ)が上手い下手じゃない、
みんなが購入意欲をかきたてる魅力が必要だ。

それは、背景に見えるストーリー・・・キャラクターの世界観。


と言いながら、まだまだ趣味の範疇でせっせとスタンプを制作している。

目指せ!上位100位以内。

元々絵を描くことが好きなので、それが趣味と実益を兼ねるなら
こんな楽しいことはないと、キャラクターをあーでもないこーでもないと思案しています。


そしてLINEスタンプは次のステップへ。

アニメーションスタンプだ。

これも視野に入れてキャラクター作りしておかないとね。


しかしどうも可愛いキャラが描けないんだなぁ(汗)

もう少し、女性ウケするものも考えないとね。

にしても承認されるまでが遅い!遅すぎる。
3ヶ月はないよ(悲)

LINEも、もう少しスピードアップするとは言っているが、
それはそれで数が増えるのも早くなるし、悩ましい問題だ。

もう少しスタンプをスマホから検索しやすくしてほしいな。




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iPhone6の片手操作(簡易アクセス=リーチビリティ) [ピックアップ]

iPhone6に機種変した。

4Sからなので、第一印象はデカイ。
iPhone 6は4.7インチ(1334×750ピクセル、326ppi)。

おおよそ、4S本体の大きさが6の画面サイズに相当する。

周りの人に見せると「6plus?」と勘違いされるほど大きく感じる。

まぁAndroidの他の機種と比べるとさほどの大きさでもないが、
でも、今までのiPhoneのコンセプトにある、片手操作ができる手ごろサイズ・・・みたいな
こだわりが感じれないというユーザーも少なくない。

大きいと、大雑把に感じられるからね。

なので、6は片手操作はよほど大きな手の人でないと困難だ。
大体の人は、右手に持ち親指で操作するので、
左上や上部に配置されたメニューやアイコンに手が届かない。

そんな不便に慣れていかなければならないのか・・・。

いやいや、そんな心配も軽減できる「簡易アクセス」が搭載されている。

ホームボタンを2タッチするだけで、画面全体が下方向に移動し、
片手でタッチできることができない部分もタッチできることができるようになる仕組みだ。

ホームボタンをダブルクリックではなく、2タッチだ↓。

IMG_0725.JPG

これは便利!!

Reachability(リーチビリティ)というみたいだが、
これで難なく片手操作が可能になる。

もし動作しない場合は、「設定」の「一般」から「アクセシビリティ」を選択、
「簡易アクセス」ONにすると動作します。


しかし、この機能があるのとないのでは大きな違いがあるね。


その他、スリープボタンも上部にあったものが、右サイドに移動されこれも片手で操作できる。


何かと考えてるね、Apple。

iPhone6をヘビーユースしてるわけではないので
いろんな機能を使いこなせてるわけではない。

また気づきがあればまた報告したい。

とにかく大きくなったことでのiPhoneらしさがなくなったかのような言い方をする人もいるので、
そうではない操作感がまだまだ隠れていることを伝えておきたかった。







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道後温泉の紹介動画がすばらしい [ピックアップ]

日本に数ある温泉地。

その中でも有名な温泉地である「道後温泉」。

その道後温泉を世界に紹介した動画が↓です。
まずは一度ご覧ください。

The Legend of Dogo Onsen 道後温泉 from Brad Kremer on Vimeo.



The Legend of Dogo Onsen 道後温泉


日本には、旅の目的のひとつとして「湯治」という文化がありました。
ですから、日常入るお風呂とは少し意味合いが違います。

医療の発達した現代では、それを目的にする人も少なくなりましたが、

それでも療法として源泉の効能をうたっていますから、
温泉は体にいいものとして多くの人が温泉地へ足を運びます。

道後温泉のシンボルとなっているシロサギも、
傷ついた足を湧き出るお湯に浸し、治したという伝説があります。

動画の冒頭は、そのシロサギのシーンから始まります。

また、温泉地にはそれぞれ日本特有の雰囲気があり、
その風景は外国の方にとっては物珍しく写っているのでしょう。

そういったシーンもうまく構成されていて、
日本人でも道後温泉に行ってみたくなります。


こういった感じで外国に日本の文化がもっと紹介されていけばいいなと思います。





<原文>

Located in Matsuyama, Dōgo Onsen is the oldest bath house in Japan. It was built in 1894 and celebrates its 120th anniversary this year. The bath house was built on the site of a hot spring with a history stretching back over 1,000 years. While Dōgo is largely engulfed in the suburban sprawl of modern-day Matsuyama, the area around Dōgo retains the feeling of a resort town, with guests from all over the country wandering the streets in yukata robes after their bath.

The building of Dōgo Onsen was the main inspiration for the bath house in the critically acclaimed film "Spirited Away" by director Hayao Miyazaki. Spirited Away won Best Animated Feature at the 2002 Academy Awards and Best Film at the 2002 Japan Academy Awards.

Having been to Dōgo Onsen many times I was honored to be asked to make a film celebrating its 120 year anniversary. I wanted to make a film that represented its great history and legend that surrounds Dōgo Onsen while keeping it upbeat and exciting. The mixture of animation, time lapse, and real time footage was used to accomplish this. We drew inspiration from Japanese Woodblock prints for the intro which tells the story of The Legend of Egret.




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