サルバトーレマーラ 格安 評判 メンズ腕時計 アクセ感覚で楽しもう

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[サルバトーレマーラ Salvatore Marra 世界限定]メンズ腕時計

最近、腕時計をすることありますか？！

時間を確認するだけなら、ケータイを持っていますし、

電車の中で見る光景は、ほとんどの人がケータイを触っていますから
時間を知るという腕時計の実用性を考えれば、昔ほど必要ではないのかもしれません。

それでも時計をするよ、という方は、
今までの習慣で腕時計をしてしまうのか、
あるいは、ステータスを見せる手っ取り早いアイテムのひとつになるのでしょうか。

ステータスを見せる・・・いわゆる、スイスの高級ブランド品ですね。
ロレックスやブルガリ、カルティエ等々。
こういった時計を身につけれるという、自己満足あるいは
世間に対する自己アピールみたいなものですかね。

あ、決して皮肉を言ってるわけではなく、私も所有していますからね。
世間の見方がそんな感じだと思うわけです。

これらの時計は、宝飾時計でない普通のステン製のものでも、非常に高価ですが、
普通の時計にはない気品というものを感じます。
細部まできっちり作りこまれたそれらは、デザイン性の高いものが多いです。


しかし、ほとんどの人は、腕時計をマジマジと覗きこんでるわけではありません。

袖口から見え隠れするその気品さに「いい時計してるなぁ」と感じるんです。



前置きが長くなりましたが、今回紹介する
「サルバトーレマーラ　クロノグラフ」は、お手軽な価格帯でありながら
そういった気品さも感じれる腕時計なんです。




いわゆる、流行りのデカ厚のクロノグラフモデルですね。
腕にハメると重厚で人に与えるインパクト、存在感が人気となっています。

クロノグラフのモデルとなれば、有名ブランドであれば・・・そうロレックスだと
「デイトナ」辺りになるのですが、100万円を超える高級モデルになります。

なかなか簡単に手が出る代物ではありません。
それが1万円ほどでその雰囲気が味わえる。

1万って・・・安かろう悪かろうじゃ、する気にもなれないよ。という意見もあるかと思います。

しかし、写真をご覧頂いてどうでしょうか。
チャチなものに見えますか？！



先にも言いましたが、ステータスとして腕時計をされるなら
ロレックスなどブランドをお求めていただければいいと思います。
申し分のない満足感は得られるでしょう。

しかし、気軽にちょっとしたファッションアイテムとして楽しみたい、アクセ感覚で・・・。
でもありきたりなクロノグラフなら物足りない・・・という方にはもってこいの時計だと思います。

でもなぜこんなに安いのか？！その違いを簡単に言うと

いわゆるスイスの高級時計は機械式時計。
昔ながらの歯車とゼンマイで動作する時計なんです。
高級時計のほとんどはこの部類なんです。

それと比べて今回のこういった廉価版時計は、クオーツ時計なんです。
そうです、電池で駆動するものですね。

しかも高級時計は、職人が丁寧に一つ一つ部品を組み上げていきます。
ましてやクロノグラフのような複雑なモデルになると組み上げには技術がいるわけです。

そしてクオーツ時計は電池で動いています。大量生産ですから職人の技術料はほとんどありません。
しかし時計の精度でいうなら、圧倒的に機械式を上回ります。

機械式は工芸品、クオーツは実用品といった感じでしょうか。

これが大きな違いといえるでしょう。

サルバトーレマーラは、組立は海外ですが、
クオーツである駆動部分は日本製です。


しかし口コミなどを見ると、高級時計と同列で批判する人がいます。

それはあまりにもナンセンスではないでしょうか。

高級割烹と居酒屋チェーン店を同列で比較しますかね（笑）


私も時計が好きでいくつか所有していますが、
TPOにあわせて使い分けています。

ビシッと決めたい時は高級ブランド時計。
普段の遊びにはこういった腕時計。



その日の気分に合わせて使い分ける。
その上、デザインも豊富なので好みの1本が見つかるでしょう。

私のオススメは、ブラックの文字レッド。
これはインパクトがあって、目を引きますよ。


「いい時計ですねぇ、どこのブランドですか？」
「そんないいものじゃないですよ。デザインが気に入ってねぇ・・・」
「でもカッコいいですね！」

こんなやりとりが何度とあり、
これで十分、1万の価値はあると思います（笑）


ブランド時計は、ステイタスを手にする。

サルバトーレマーラのような格安時計は、
時計としての実用をアクセ感覚で楽しむ腕時計ではないでしょうか。

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※ちなみに「サルバトーレ」はフェラガモとは関係ありません。
ブランド名は人の名前が多いですから、サルバトーレは日本でいう佐藤という感じでしょうか。

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タグ：腕時計 サルバトーレ クロノグラフ