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シンクイルミネーション!並べたスマホでエレクトリカルパレードが楽しめる [注目ニュース]

クリスマスに向けて東京ディズニーリゾートが、
期間限定で楽しめる、スマートフォン向けコンテンツ

「SYNC! ILLUMINATION(シンク!イルミネーション)」を公開しました。

一列に並べた複数のスマホをシンクロさせ、繋がったの画面の中をクリスマスバージョンの
エレクトリカルパレードが行進します。

連結は最大20台まで。
10台以上繋げると、パレードのバックに花火が上がるそうだ。

(サンプル動画↓)



さっそくやってみた。
ウェブ公開なので簡単に接続できる。

オープニング画面
IMG_1008.PNG


タップすれば画面が切り替わり、指示通りに進めるだけ。
IMG_1009.PNG

もちろん、一人で楽しむことができる♪
ちょっと寂しいけど^^;
IMG_1010.PNG


いよいよパレードが始まる!
IMG_1011.PNG


おぉ!イルミネーションがキレイ!
お馴染みの音楽が気分を盛り上げる♪
映像もクオリティ高いなぁ。やるなTDL!!
IMG_1012.PNG
画面をタップするとキャラが喋るぞ!


スマホを利用したツールはたくさんあるけれど、
これほど単純でいながら、コンテンツの魅力とコミュニケーションを活かしたツールは久しぶりだ。

20台だとかなり壮観なパレードを堪能できそう。


また仲間とワイワイやるだけでなく、
カップル2人だけで見るのも気分が盛り上がるなぁ。

あっ、家族で家の電気を消してやるのも、
普段コミュニケーションとれていないお父さんにはいいぞ。


もちろん、これはTDLがクリスマスに、本物のパレードを見に来てもらうための
ひとつのイベントだが、クリスマス近くにはもう一つ何かイベントを仕掛けてきそうだなぁ、TDL。


コンテンツの提供期間は、10月29日から12月25日まで。


↓のURLからどうぞ。

http://bit.ly/1LCdKIK

※ただし、iPhone4sだと、たとえiOS8以上であっても、エラーが出てできなかった。







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初代ウルトラマンのCG動画!「ULTRAMAN n/a」円谷プロ何かが始まる?! [注目ニュース]

Youtubeを見てたら、たまたま見つけました。
円谷プロの公式アカウントの動画。まずは一度見てください↓



久しぶりにワクワクしましたぁ! 
やっぱり初代がいちばんカッコイイ!

映像を見る限り、着ぐるみではなくフルCGのように感じます。

若干違和感を感じる部分もあるんですが、
そんなことも凌駕するほどワクワクしました。

これです!これ。こんな映像を見たかったんです。
新しいウルトラマンではなく、初代ウルトラマンの勇姿を今の技術で見たかったんです。

何がワクワクしたかというと、細かな憎い演出が施されているということ。


UL2.jpg

まずは怪獣ですが、動きや皮膚のタワワ感などリアルにできているのですが、
造形や全体の着ぐるみ感をしっかり残していること。
これがウルトラマンの怪獣ですよ。


UL5.jpg

そして次にビル群のシーンですが、
ここもジオラマと実写の中間のような画作り。ジオラマっぽいけど、
奥の巨大なビルとウルトラマン達との対比が、妙な説得力を生みます。
こういう映像を見たかった(笑)


UL1.jpg

次にウルトラマンの造形。
顔立ちやスタイルですぐにそれとわかる。

初代ウルトラマンを演じていた古谷敏さんは、
9頭身で手足が長く、まさしく古谷さんを意識した造形だ。

そしてもともとウルトラマンは宇宙人であり、
あぁいったシルバー&レッドのスーツをきているわけではない。

今回の映像では、生々しいほどの筋肉の動きと皮膚感を見せつけている。
赤い模様もくっきりではなく境目が曖昧になっている。
また、カラータイマーも胸に埋めこまれた表現になっているのがいい。

ようは、スーツ感をできるだけ排除しようとしたようだ。

こういう演出は好意的に受け入れられる。

ただ、あまりにも生身らしさを追求したためか、足の5本指には違和感がある。
初代はやはり、足の先が尖った形にしてほしかった。

UL4.jpg


シルバーのメタリック感ももう少しマットにしてほしかったな。

今回の映像では、戦うシーンはほんの少しだが、
カメラアングルとかはローアングルを多用しスピード感、迫力があり、
昨今のアニメを意識してるかのようだ。

このように、古きよきものは残しつつ、
最新技術も取り入れる、こういったリニューアルは歓迎する。


・・・とはいったが、今後どうなっていくのかがさっぱり分からない。


UL3.jpg

最後は、7.7という意味深な数字だけ残して終わっているからだ。

ネットでは色々なうわさが飛んでいる。

来年、2016年は初代ウルトラマン50周年。
そして7月7日は、円谷英二氏の誕生日だそうだ。

う~ん、映画でも公開するのかな?!
やっぱ期待感が止まらない。









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元少年Aがホームページ開設「存在の耐えられない透明さ」 [注目ニュース]

元少年A(酒鬼薔薇聖斗)がホームページを開設した。
※今のところ本当に本人が開設したか確証はない


彼は1997年に、連続殺人事件を起こし、
当時、14歳での犯行ということで
世間にショックを与えたことが記憶によみがえる。

そんな彼が今年、「絶歌」というタイトルで手記を出版し、
またまた世間を騒がせた。


それが今度はホームページの開設と来た。

タイトルは「存在の耐えられない透明さ」だと。

いかにも小説家を気取ったかのようなタイトルに
意味深な画像と書体をを配置したサイトだ。↓がそれ。

image.jpg

構成は、トップ、ギャラリー、レビュー、メール。
ありきたりで大した情報発信でもない。
まぁ、「自分からの情報発信は些細なことでも世間は注目するでしょう?!」
とでも思っているのだろう。

トップページは、プロフィールとともに
「絶歌」の広告ともとれる内容も掲載している。

それにギャラリーには、たぶん本人が描いたであろう、
気味の悪いイラスト(寄生獣に影響受けてるのか?!)、
それにマスクを被ってはいるが本人らしき⁈全裸のコラージュ写真に
大量のナメクジの写真だ。

・・・気分が悪くなる。


いかにも奇をてらっている感が満載のサイト。


どうもこの少年Aとやらは、世間に注目されたいのだろうな。
反省もしていなさそうだ。

まいい。法的には罪を償い社会に戻ってきているわけだ。
バカを起こさず、きっちり税金を納めてくれれば、何も言うまい。
あくまでもバカなことを再び起こさないでいることが前提だが。

URLを貼ろうと思ったが、彼の思惑通りと思い、やめた。



sonzainotaerarenaitomeisa.jimdo.com


まぁ、探せばすぐに見つかるだろうけど、
一回見れば「ハイ終わり」って感じのサイトだな。





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佐野研二郎氏の五輪マークをセブンイレブン武蔵野小金井本町2丁目店がオマージュ?! [注目ニュース]

次から次へとパクリ疑惑が発覚し、
静まる気配をみせない佐野研二郎氏のデザインだが、

今回は違うカタチでニュースに。

8月19日にセブン-イレブンの武蔵野小金井本町2丁目店が
おでん用のPOPを作成したものがツイートで拡散中。

その話題となっているポップがコレ↓

CMw3p1KU8AAGT-A.jpg

東京五輪のシンボルを
ちくわ、厚揚げ、こんにゃく、大根で配置し再現。

これは洒落が効いていてすっごく面白い!

ところがセブン-イレブンの武蔵野小金井本町2丁目店(長いな)が、
オリンピック組織委員会に使用出来るか問い合わせたところNGをだされた。

内容はこうだ。

「ご連絡ありがとうございます。

添付写真確認いたしました。

具の配置がエンブレムを容易に想起させるものと思われます。
これが仮に個人的な利用に止まるのであれば問題ありませんが、
店舗に掲示や配置をすることになりますと商業利用にあたってくるので、
お控えいただくことになります。

ご理解とご協力を何卒よろしくお願いいたします。」
だと。

心が狭いね、オリンピック委員会。
どこにもオリンピックって表記してないのに・・・。
笑い飛ばせよ。

じゃあ、配置が想像させるなら、
問題になってるベルギーの劇場の言い分は当然とするんだね。
配置がソックリだよねぇ。。。


ところがここで引っ込まないのが、え~っと・・・
セブン-イレブンの武蔵野小金井本町2丁目店だ(笑)

「ひらめいた!!」ということで次に作成したのがコレ↓

CM00_CFU8AAMv6Y.jpg

これまた佐野氏のパクリデザイン、サントリーのトートバッグだ。
フランスパンがちくわになっている。

うまいとしかいいようがない。(おでんの旨さにもかかっているんだが)
ツイートですごい勢いで拡散している。

これってSNSを利用した販促の成功例だね。
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冨田尚弥カメラ窃盗事件 裁判で韓国警察が捏造?! [注目ニュース]

tomita.jpg
14年9月、ソウル・アジア大会にて、冨田尚弥が韓国でカメラを盗んだ事件で、
ソウルの仁川地裁で公判が開かれた。

その際、証拠として提出された監視カメラ映像だが、
結局誰か分からない映像だった。

画像はプールの反対側の監視カメラで撮影した映像で、非常に遠く
犯人とされて写っている人物の服装さえ判別がつかない程度。

富田選手はあらためて無罪を主張、
「映っているのは自分ではない」と証言した。


韓国警察官は「富田は自白した」ことや被害者にも謝罪したことを証言したが、
富田氏の弁護士は、自白を強要されたと主張した。

警察官は富田に「認めないと一生日本に帰れないぞ」
と脅迫し、自白するよう促したそうだ。


さてさてこの事件、もともと不可解な事が多かった。


日本の代表とされる選手が自分の立場をさしおいて
大会の最中に窃盗なんてするのか?

仮に誰かに仕組まれたこととした場合、
なんのために富田選手を陥れたのか。

当初、日本オリンピック委員会(JOC)役員が
あんな不鮮明な映像で「冨田選手だ」認めてしまったのはなぜか。

防犯カメラなど不鮮明で人物特定が難しい物を
証拠としてしまった韓国警察の意図することは?
いくら反日といえど、先進国でこんなことはまかり通らないぞ。


実に不可解だ。
単に韓国警察が腐りきっているだけなのか。


そして日本のマスコミも、もう少し報道しろよ。

判決が下りていないからなのか、あまりにも精悍し過ぎている。


日本の名誉にも関わることだろう。

それともしこの事件で富田選手に無罪判決が出た場合、
韓国警察はどうするつもりなのだろうか。





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